てらもと小児科からの
〜 お知らせ 〜

2014/01/24診療・感染情報  1月24日現在

昨日今日は少し暖かく感じますが、一年で一番寒い時期に入りました。小児科の診察室も先週の静けさからバタバタと混んでき始めました。

インフルエンザの流行期にはいりました。

   今週に入って特に今日から増え始めました。近隣の学校ではまだ大きな流行というほどではありませんが一部の保育園、学校などでは流行がみられています。

  症状は全体的に重症感のあるお子さんは少ないように感じますが、インフルエンザですから油断せずしっかりと診断、治療していきましょう。

  A型がほとんどですがB型も少し混在しています。毎日の生活をしっかり、無理せず、手洗い、うがい。簡単なことのようですが気を付けて過ごしましょう。

 

水痘もまだ出ています。

   一部の保育園、幼稚園での流行がまだ後を引いています。予防接種をしているお子さんでも発症しますが軽症で済むことが多く、決して無駄ではありません。

  この10月からは1歳の方は定期接種となることになりました。数年後には水痘をみることは激減するでしょう。対象が広い年齢層に拡がるといいのですが。

 

3.感染性胃腸炎もまだまだです。

   ずいぶん減ってきましたが、まだまだ嘔吐、下痢のお子さんはいます。よーく手を洗ってね。浜松市の給食のパンによるノロウイルス感染はどこでも発生する可能性

      があリ、はやくワクチンが開発されることを期待しましょう。

 

4.その他

   昨年末から近隣の小学校で伝染性紅班(リンゴ病)がでています。別の学校では手足口病がでています。もう下火にはなってきていますが、子どもの病気にも季節感

  がなくなっているのです。どちらも軽く、学校を休む必要のない病気です。でも気を付けてみてあげてくださいね。こんな季節に?・・なのです。

2014/01/17診療・感染情報  1月17日現在

 寒さが一段と厳しくなってきました。学校、園の生活が始まり、もうお正月気分は抜けたころでしょうか。小児科の外来は、大きな感染症の流行もなく、もちろんみなさんが心配なさっているインフルエンザもまだまだ出てきていません。感染性胃腸炎も落ち着いてき始めていますし、高熱のお子さんもインフルエンザではなく、元気な風邪がほとんどです。そんなわけで少しゆったりとした今年のスタート。油断せづ、手洗い・うがい・十分な睡眠毎日の生活を大切にしっかり送っていきましょう。

 

2014/01/07小さく、しずかに、淡々と。

あけましておめでとうございます。今年最初のページです。2014年は静かにはじまりました。雪もさほど多くなく、風も止み、飛行機も無事に飛び、穏やかなお正月を迎えることができました。今年の抱負、今年こそはと毎年いろいろと目標を掲げてきたけれど最後までしっかり成し遂げたことはあっただろうかと考えるとこれは…思い浮かびません。意志の弱い、イイカゲンな人間ということでしょうか。大きな目標をたてると息切れしてしまいそう。毎日の生活のなかで、ちいさな事を、だれにもいわず、しずかに淡々と。そうだ、今日から○○だけは始めてみようと思います。うふふ。

2014/01/06新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。院長、スタッフ一同。

2013/12/06診療・感染情報  12月6日

だんだんと寒くなり、冬に多い感染症もふえてきました。

1.感染性胃腸炎

   突然吐きだしてお腹を痛がって・・増えてきました。ほとんどがノロウイルス感染症。いくらか軽い感染性胃腸炎もありますがこの季節ノロウイルス感染症が増加しています。近隣の小学校でも

  感染が始まりました。日頃から体調に気を付け、手洗い、うがい、いつもの感染予防です。もし嘔吐がはじまったら、少し様子を見て最後にはいてから1時間半ぐらいたってからイオン水を少しづつ、

  少しづつあたえはじめましょう。乳製品やオレンジジュースではまた吐いてしまいます。

 

2.RSウイルス感染症

   この数年珍しくない感染症になってしまいました。風邪のウイルスのひとつですが幼稚園、保育園を中心に流行は広がり防ぎようがないウイルスとなりました。大人や大きなお子さんたちは鼻風邪

  程度で済む場合がほとんどですが、小さな乳児や喘息や心臓の病気を持っているお子さんにとっては大変です。小さな赤ちゃんはがいるご家庭の皆さんは特に風邪をひかないように手洗い、うがい、

      規則正しい無理のない生活を心がけましょう。

 

3.風邪?  アデノウイルス感染症も先週は多くみられました。、

   こんな季節にアデノウイルス感染症が先週は1日に1~2名も。「高熱が続いて受診、眼も喉も真っ赤で検査をしたらアデノウイルス感染症でした」の方がほとんどです。高熱が続いていたら・・・

  ひょっとするとアデノウイルス感染症も考えておいたほうがいいかもしれません。

 

4.インフルエンザ

   2週間ほど前、北のほう、東のほうの小学校の一部にインフルエンザの流行(B型)がみられましたが拡大せずに終息したようです。例年通り冬休み明けからの1月下旬ごろからの流行になるのでは

  ないでしょうか?体調を整えて、無理せず、手洗い、うがい、を習慣にして12月をあたたかくおすごしください。

2013/11/08診療・診療情報 11月8日現在

11月に入りカレンダーもあと2枚。朝晩の冷え込みが厳しくなり、咳、鼻、くしゃみ、の風邪の症状の方が多くなってきました。

1.RSウイルス感染が増えています。

   かぜの一種のウイルスですが、乳児や喘息、心疾患など呼吸器の弱いお子さんがかかるととても厄介なのがRSウイルスです。幼稚園、保育園ではこの時期、大勢のお子さんがRSウイルスにかか

   っています。

   鼻がたくさん出て、寝苦しく、咳がだんだんひどくなり、熱も上がったり下がったり、なかなかすっきりしません。特に小さなお子さんは大変です。早めに受診しましょう。

 

2.喘息のお子さんの悪化も多くみられます。RSウイルス感染での悪化、急激な冷え込みからの悪化など今週にはいって吸入をしていただくお子さんが増えています。喘息のお薬はきちんと服用しまし

   ょう。早め早めの対応が重要です。

 

3.軽い胃腸炎がではじめました。

   ノロウイルス感染ほどひどくなく風邪の症状のひとつかなと思える程度で回復しています。

 

インフルエンザは市の南の小学校で小さな流行があリましたがまだ拡大していないようです。しっかり体調を整えて、この時期の気候、気温の変化にきをつけて過ごしましょう。

早寝、早起き、朝ごはん。当たり前のことをしっかりと、毎日の暮らしをきちんと、養生がなによりです。

2013/09/30診療・感染情報  9月30日現在

 朝晩めっきり肌寒くなってきました。あんなに暑かった夏のことが遠い日のように感じます。こんな気候の変化に子供たちの体も必死に追いついていこうとしています。

 

1.気管支、呼吸器のデリケートなお子さんたちはこの季節朝晩ぜーぜー・コンコン。どんな天気予報よりも確かに気圧や気温の変化を感じる敏感な体です。これからの数か月はきちんと、お薬をのんで早め早めの対応をしていきましょう。運動会の前後、終わってからの数日は疲れもあって要注意です。ゆっくり休んで秋の夜長をぐっすりいい睡眠ができるように気を付けてお過ごしください。

 

2.これといった流行はありませんんが、RSウイルス感染症もちらほらでてきています。お誕生前の赤ちゃん、乳児の感染には特に気をつけなければなりません。咳、鼻が出ているお子さん、大人の方はこの年代の赤ちゃんたちに接するときは特に気を付けてマスクを着用したり、手洗い、手指衛生(手洗い)をしっかりやってください。

 

3.手足口病などの夏のウイルス感染症は秋の訪れとともにうーーんと減ってきています。

 

秋は運動会、遠足、校外学習など行事の多い季節です。体調を整えて楽しく参加できるように日頃から気を付けてお過ごしください。

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