てらもと小児科からの
〜 お知らせ 〜

2011/04/11診療 ・ 感染情報 4月11日現在

4月。春、桜、入学おめでとう。いつもの春とちがう春だけど1年生になったみなさん、ご家族のみなさん、入学おめでとうございます。こんな春だからなおさら1年生になった喜びをふかく胸にきざんで毎日をたのしく生きていきましょう。
小児科の診察室はおちついています。
胃腸炎もインフルエンザも水痘もおたふくかぜも学校、幼稚園がおやすみのこの時期はいっしょにおやすみです。
新学期がはじまるとまたいろいろな病気が増えてくるでしょう。
新しい環境、新しい先生、お友達お子さんにとっては大人が考える以上におおきな不安を抱えたスタートの時期です。
それだけでなく、まだまだ地震への不安、恐怖は想像以上です。(新潟地震を小学生で体験した私は40年以上たったいまでもそのころの怖さを思い出します。)
トイレが近くなったり、夜泣きが多くなったり、赤ちゃん帰りがはじまったり、等等いろいろな症状が子ども達にでています。
ギュッと強く抱きしめて、「だいじょうぶだよ。」と安心させてあげてください。
繰り返されるTVの震災の映像は大人が考える以上にこどもの恐怖心を増加させていきます。余震がつづいている今、先のみえない原発を抱えた今、子ども達を守ってあげることが大人の私たちの大きな仕事です。

2011/03/01診療 ・ 感染情報 3月1日現在

3月、春です。でもまだ雪が舞ったり、つめたい風のふく冬も同居の春です。身体もこの気候の変化にまだまだ慣れず、とまどっています。体調の管理をしっかりして素敵な春を迎えましょう。

1.インフルエンザの流行ピークは過ぎましたがまだまだ落ち着きません。
  少しA香港型が増えてきている印象も、また先週からB型もでています。基本は手洗い、うがいです。
  春本番までもう少し、油断せず体調を整えていきましょう。

2.胃腸炎が流行中です。ロタウイルス感染による胃腸炎が増えてきています。
  吐いてから水のような、オムツからはみ出るような大量の下痢が始まります。
  熱をともないグッタリして点滴が必要になるお子さんもいます。
  グッタリしたら早めに受診してください。

おたふく、水痘もまだ少しでています。まだだらだらと途切れなく少しずつ流行中です。
  合併症も怖い病気です。予防接種をおすすめします。同時に2つの予防接種も行います。
  
4.MRワクチンはおすみですか。年長さん、中学1年生、高校3年生でMRワクチン接種が終っていない
  方は3月31日で無料接種期間が終ります。急いで接種しましょう。
  いつでも接種いたします。

2011/02/07診療 ・ 感染情報 2月7日現在

立春をむかえどことなく陽ざしのなかに春をかんじるこのごろです。しかし、小児科の外来はまだまだバタバタしています。

1.インフルエンザ流行中
  
この2週間インフルエンザのお子さんが増えています。ほとんどがA型で新型といわれています。
当院ではまだ昨くシーズンにA新型にかかり、今年もまたかかっている方(おそらくこのタイプはA香港)はいらっしゃいませんが15%ぐらいはA香港といわれていますから油断せず、しっかり体調を整えておきましょう。

2.水痘流行中です。
  
一部の保育園、幼稚園で患者さんがでています。予防注射をおすすめいたします。
  
3.ウイルス性胃腸炎もまだ多くみられます。
  ノロウイルスからロタウイルスに変わってきているようですが症状は様々です。脱水に気をつけて
  すこしづつ水分補給を。

4.RSウイルス感染も多くみられます。
  小さな赤ちゃん達がかかると重症の気管支炎、肺炎になりやすい風邪のウイルスのひとつです。
  インフルエンザよりもヤッカイなウイルスともいわれています。
  鼻水タラタラから咳コンコンがひどくなってきたら早めに受診してください。

5.その他  おたふくかぜ、アデノウイルス感染症は減ってきています。

 こんなふうにインフルエンザ以外にいろいろな感染症が混在しています。
どんな感染症も基本はゆっくり休んで、手洗い、うがい、です。
必ずスーと流行が落ち着く時がきます。それまでは無理せず体調管理をしっかりしていきましょう。
もう春ですもの。
       

2011/01/17診療 ・ 感染情報 1月17日現在

寒くなってきました。寒さ・乾燥・集団生活・インフルエンザの流行期に入りました。

1.インフルエンザの流行期に入りました。
   先週末から急にインフルエンザがではじめました。ほとんどはA型です。  
   A香港型か新型 の区別はつきませんがほとんどの患者さんは風邪症状に高熱
   (38℃~39℃程度の方も多く見られます。)で、重症の方はほとんどいません。
   インフルエンザを甘く見てはいけませんが冷静に対応しましょう。
   毎日きちんと食べて、 うがい、手洗い、無理せず、ぐっすり睡眠、です。
   もちろん今からでもワクチンは間に合います。

2.まだ胃腸炎も出ています。
   これも手洗い、うがいです。

3.おたふくかぜ、水痘は少しづつ落ち着いてきました。


毎年のことですが今年のインフルエンザもまだ怖いタイプのインフルエンザではないので
しっかりワクチンをうって、日頃の生活を気をつけて、かかったらお薬をきちんとのんで、
安静にゆっくり休んでいただければそう怖がる必要はないように思います。
変に恐怖心をあおる情報が多いなーと思うこのごろです。

2011/01/12診療 ・ 感染情報 1月12日現在

新しい年を迎え小児科の診察室はおちついています。まだ大きな感染症の波は押し寄せていません。しかし2,3の小さな波はあります。
 
1.おたふくかぜ、水痘は昨年からまだ流行がつづいています。
   大きな流行ではありませんがまだしっかりとつづいています。予防接種しか防ぐ方法は 
   ありません。合併症も怖い病気です。予防接種を受けましょう。

2.ウイルス性胃腸炎もまだまだ出ています。
   激しい症状のお子さんはあまりいらっしゃらないのが今年の特徴ですが数回の嘔吐、
   腹痛、下痢が続くヤッカイな感染症です。
   まだまだ気をつけて手洗い、うがいをっしっかり 体調を整えましょう。

3.インフルエンザ
   
ゆっくりのペースで出始めています。  
   家族のかた(パパなど)から感染しているお子さんがほとんどで、まだ子ども達の集団
   での感染はほとんどありません。
   学校もはじまりましたから流行期もそろそろかもしれません。
   体調を整えて、手洗い、うがい、です。

2011/01/07ヒブ、肺炎球菌、子宮頸がんワクチンが1月11日から無料になります。

かねてから要望のあった3ワクチンがいよいよ1月11日から無料となります。

ヒブ、肺炎球菌ワクチンの対象年齢は、2ヶ月~4歳(5歳未満)
子宮頸がんワクチンは          中学1年生から高校1年生まで。
                        (平成23年度は高校2年生も可。)
ヒブ、肺炎球菌ワクチンは接種年齢によって回数が異なりますので接種時に院長におたずねください。
当院ではなるべくご希望の日時に接種できるように努力いたしますがやむを得ない場合はご了承ください。

遅くなりましたが公費助成の思ったより早い実施には昨年秋に皆様にご協力いただいた署名運動も効果があったかと思います。(全国で270万人以上の署名をいただきました。)ご協力ありがとうございました。

2010/12/17診察・感染情報  12月17日号

寒くなってきました。朝の田んぼは真っ白です。まだまだいろいろな感染症がみられる小児科の診察室です。

1.ウイルス性胃腸炎:
先週から今週前半はとても多く、まだまだ続いています。多くはノロウイルスといわれています。あまり重くなっていないお子さんがほとんどです。
その対応の仕方、消毒の仕方などプリントをお渡ししています。毎年のことで少しづつ対応が上手になっていくと重くならづにすむかもしれません。なんどもいっていますが手洗い。うがいです。

2.いろいろな風邪
今週もいろいろな熱を出す風邪がおおくみられます。熱の上下の激しいアデノウイルス感染も相変わらずみられます。RSウイルスのお子さんもまだまだ。ないのはインフルエンザです。このまま年末年始のお休みにはいって1月末学校が始まってからの流行となるのではないでしょうか。
今のうちにしっかり体力をつけておきましょう。

3.その他
おたふく、水痘は減ってきています。一部の保育園などではまだ流行中です。
予防接種をおすすめします。

4.ワクチン接種について
宇都宮市もようやく年明け(正確な日時はまだ決定されていませんが)3月までの間
ヒブ、肺炎球菌、子宮頸がんの3ワクチンが無料化になる見通しです。
予防医学の時代です。予防できる病気は予防して不幸な事態にならないように、もっともっと国の対策として多くの予防接種を定期接種化(無料化)して欲しいものです。
先日ご協力いただいた署名運動など私達ももっと声を上げていきたいと思います。

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