てらもと小児科からの
〜 お知らせ 〜

2019/02/01診療・感染情報  2月1日現在

寒い日が続いています。でも立春までもう少し。春は確実に近づいています。

1.インフルエンザ感染症

   大流行中です。小学校を中心に保育園、幼稚園と広がってきています。発熱があったらまず、インフ

   ルエンザを疑う、このごろです。ほとんどがA型です。当院ではばだB型は検出されていません。

   H1N1 型(10年前に流行した新型インフルエンザ)がほとんどということですが、A香港もで出始め

   ているらしく不気味です。当院ではまだ2度A型に罹った方はいません。

   今後B型の流行もあるのかどうか、いづれにせよ体調を整えて、手洗いをしっかり、咳エチケットを。

   私も昨年生涯初めて、インフルエンザに罹り、皆さんに大変ご迷惑をおかけしました。

   今年はちょっと疲れたなア、こういう時にインフルエンザをもらいそうだなア、と思った時点で

   早めにぐっすり眠ることにしています。やらなければいけない仕事以外は後回し。疲労をためないこ   

   とが大切です。皆さんも無理なさらずに、お過ごしください。

 

2019/01/10診療・感染情報 1月10日

新しい年を迎えました。

学校、保育園、幼稚園も始まり日常の生活が戻ってきました。体調を整えこれからの寒い季節を乗り切りましょう。

1.インフルエンザ感染症

    年明けから患者さんが増えてきています。まだ集団(学校、園など)からの感染は少なく、ほとん

   どは家庭内感染、A型のお子さんがほとんどです。これから本格的な感染が拡がってきます。

   手洗い、うがい、体調を整えて。まだワクチンを打っていない方は急いで接種しましょう。

 

2.感染性胃腸炎

    今週はインフルエンザよりも胃腸炎のお子さんがずっと多い毎日です。突然の嘔吐、下痢が出始め

   ぐったり。脱水を心配してすぐ水分をあげるとまた嘔吐を繰り返します。最後の嘔吐から1~2時間は

   胃腸を休ませ、それからイオン水、湯冷まし、お茶などをほんの少しから開始していきましょう。

   乳製品やオレンジジュースなどは嘔吐しやすいのでやめましょう。

   学校、園への登校は給食が食べられるまで食欲がもどって、便も良くなってからにしましょう。

   急ぐとまたぶり返すことがよくあります。慎重に。

 

3.水痘

   年末に流行がみられた学校で、年明けにまだ患者さんが出ています。2回接種の保育園児、幼稚園

  児の方に流行は見られません。ワクチンの未接種の方、1回接種のみの方は2回の接種をお勧めします。

 

この季節に入るとマスコミもインフルエンザの流行に過剰反応気味です。こんなに騒がなくても・・・と感じるここ数年です。淡々と準備をして、対応していくことです。昨年はじめてインフルエンザに罹って大変なおもいをした私としてはできるだけ体調を整え、毎日の疲れを残さず過ごしていきたいと思います。

皆様も気を付けてお過ごしください。 

2019/01/03新年のごあいさつ

明けましておめでとうございます。昨年は皆様方のご希望になかなかそえずご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした.

今年はできるだけ一生懸命頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

院長、スタッフ一同。

(新年は4日から通常の診療を行います。)

2018/12/13診療・感染情報   12月16日現在

長い間このページをお休みいたしまして申し訳ございませんでした。今年度も終わりに近づきいろいろな感染症の流行が始まる季節となりました。この診療所周囲の感染症の情報をお届けいたします。

1.インフルエンザ

   14日~流行期に入ったと宣言されました。宇都宮市内では一部の保育園、小学校で患者さんが出始め

   ています。この時期に冒険活動に参加のお子さんたちは、参加後の急な高熱、頭痛、風邪症状などは

   気を付けて受診してください。

   なにより、体調を整え、十分な睡眠をとって、手洗い、咳エチケットを。

   予防接種がまだ済んでいない方は年内に1回でも済ませておきましょう。

 

2.アデノウイルス感染症

   幼稚園、保育園での発熱、結膜炎、などの症状の多くはこの感染症です。軽く住んでいる方もいます

   が数日熱の上り、下がりがつづき、のどの痛みであまり食べられないお子さんもいます。

   特別なお薬はなく、症状へのお薬とゆっくり休んで、水分をとって登園は解熱後2,3日たってから。

   以前はプール熱と言われ、夏、初夏に多い感染症でしたが、子どもの病気の流行にも季節感はなくな

   りつつあるのかな?

 

3.感染性胃腸炎

   嘔吐、下痢の感染性胃腸炎のお子さんが増えてきています。軽い方もノロウイルス疑われる重いお子

   さんも出始めています。季節は流行期ですから手洗をしっかり。吐物の処理もハイターなど次亜塩素

   酸の希釈液でしっかり消毒しましょう。この季節子どもたちが大勢集まる機会が多い時期です。

   体調を整えて過ごしましょう。

   (消毒用希釈液のつくりかた:1000mlの水のペットボトルにペットボトルのキャップ4杯分の次亜

    塩素酸ナトリウム:(ハイター、キッチンハイターなど)を入れた希釈液)

4.水痘

   小学生の間でぽつぽつ、週に数名の患者さんがいます。予防接種が2回すんでいる方は軽い傾向があり

   ますが、やってない方は発疹も多く大変です。小学生以上の方も2回接種をお勧めします。

 

 

何よりも体調を整えて、ゆっくりと良い睡眠、おいしいごはん、無理せずに。楽しいクリスマス、お正月が迎えられますように。

2018/07/03診療・感染情報  7月3日現在

7月。梅雨はあっという間に終わり夏がやってきました。今年は夏の感染症の流行もなく小児科の外来は、比較的落ち着いています。

1.溶連菌感染症

  一部の保育園、幼稚園で流行がみられていましたがおちついてきています。ただ今までにはなかった

 あまり喉の炎症の強くない、高熱にならない微熱の溶連菌のお子さんもいます。耐性菌は出ていないとい

 われていますが、確実にこの数年の症状の変化が気になります。

 

2.アデノウイルス感染症。

   一部の幼稚園、保育園で感染が出始めてましたが、おちついています。

3.伝染性紅斑(リンゴ病)

   少し出始めていますが、多くはありません。

 

この夏は、手足口病もアデノウイルス感染症も、伝染性紅斑(リンゴ病)も流行というほど多くはありません。このまま穏やかにいくといいのですが・・・。

ただこんなに早く梅雨明けして猛暑のおそれもでているので体調管理に気をつけてお過ごしください。

疲れを残さず、十分な休養と水分の補給に、お気を付けください。

2018/03/14診療・感染情報  3月14日

ずいぶんと春らしい日が多くなってきました。診察室にも季節の変化があらわれています。

1.花粉症がいっぱい

    あたたかくなって、あっという間に花粉の季節が到来です。

   目がかゆい、鼻がぐずぐず、流れるし、つまるし大変です。この2週間がピークといわれています。

   抗アレルギー剤の内服、点眼、点鼻などキチン続けましょう。子供用ゴーグル、めがねを使っている

   お子さんも増えてきました。何とかもっといい薬、治療がはやく出てくるといいのですが、、、。

2.インフルエンザ

    ずいぶんと減ってきました。でもまだ高熱のお子さんの中にはA型、B型が混じって診断されます。

   油断せず手洗いはしっかり体調管理はしっかりしていきましょう。

3.溶連菌感染症

    幼稚園、保育園の一部で流行がみられています。熱もなく発疹から始まるタイプもあります。

  発疹が出た、のどが痛い、気持ちが悪い、熱があるなど様々な症状がみられます。診断は喉のぬぐい液

  で簡単ですがお子さんにとってはちょっといやな検査です。でもあやしかったら受診してください。

 

卒園、卒業の季節になりました。あっという間にこんなに大きく、たくましくなってと私たちも診察室でうれしく思うことが度々です。これからも元気に、みんな楽しくね。卒業、卒園おめでとう。

  

   

2018/01/25診療・感染情報  1月25日

今週は雪も降り、その後の48年ぶりの寒さも続き、体調を崩されている方も多いのではないでしょうか。

1.インフルエンザの流行も本格的となりました。

 先週からの増加傾向が本格的流行期にはいりました。現在、ほとんどがB型です。まれにA型の方でています。全体的には軽い経過でいらっしゃる方がほとんどです。例年よりも高熱の方、けいれんを起こした方、はとても少なく、でも油断せずのインフルエンザです。当院では発熱後の時間にかかわらづ、ある程度疑わしければ迅速検査をしていますが検査の感度も上がってきているので発熱数時間でも陽性と診断される場合もあります。また発熱はさほどなくても全身倦怠感、頭痛の強い方などは陽性に出る傾向があります。いろいろなパターンがあるのもインフルエンザです。あと数週間は気を付けましょう。

2.その他の感染症

 胃腸炎はまだ少し残っています。インフルエンザに押しやられて減ってきていますが要注意。

 

 

毎年のことですが、インフルエンザにたいしては過剰な反応はひかえ、淡々としっかり予防につとめ、かかっても慌てることなく、しっかり安静と治療に努めましょう。

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